Sei KIsaragiオフィシャルブログ


生活習慣病

2015.07.29 Wednesday[生活習慣病-

食生活、運動習慣、休養、飲酒などの
生活習慣病が関与していく疾患の総称と言われている。

心のケアもさることながら、
心の健康も必ず大切な要素。

病は気からと昔から言い伝えがある。

何でもかんでも、科学に頼るのはよくない。

モチベーシォンで気持ちが変化し病を克服したなど、
何かの大きな各人がバーをあげている場合は、
病や小さな悩みなどを諸共せずに達した人をみると、
これは偶然ではないと気づくこともある。

心は常に生涯に渡り成長するということを
忘れている人も多くみかける。

アンチエイジング

2015.07.14 Tuesday[アンチエイジング-

老化を防ぐために多種多様な形態、
もしくは内面的、外見的に無数の商品や
エクササイズなどが広告等で見られる。

長寿国の日本では、
老後の健康寿命としてもいつまでも元気で、
長生きを目指そうとする風潮がある。

よく言われるブラシーボ効果は実際あることで、
気持ちの問題でも細胞に指令し、
活力が出て来るのも実証されている。

治す、治るは別の次元でもあり、
自然によくなる、あるいは能動的、受動的でも、
大きく違う人間の不思議な身体の仕組みも未知数にもある。

気持ちの持ち方で大きく変わる人体の仕組みには、
まだ気づかない人も多くいます。

よく根性論とはいうが、よく言えば精神論。
精神力となる。

この精神力は不思議な何かを成し遂げる。

このような強い精神力の持ち方で、
いろんなゴールを成し遂げた人も多く見たのは


偶然では




なさそうだ。

知識の活用

2015.07.01 Wednesday[知識の活用-

基本的には覚えて学習をする。


記憶する。
しかし、記憶した意味をわからないなら、
覚えているだけに過ぎない。

それは知識というより
単語を覚えただけになる。

名称だけを覚えたになる。

意味を知らなければならない。


ここが問題だ。

例えば数学にしろ、公式優先ばかりでは、
解くというより、ややもすれば、
覚えるが優先されがちだ。


解くというのは、
どのように理解して解いたかが本来の
解くという意味が大切ではないかと考える。



型はめは一定のところまでは、
良いとして、
果たしてそれだけで成長できるかは疑問過ぎる。

要は理解する、わかる、そして知る、経験する。





どのように理解したかが一番重要なことなのです。





そもそも客観的とは
自己中心を集めた保身的見解とも言える。



みな自分が中心なのです。

いくら共感はあったとしても、自分中心なのだ。

だからこそ、
理解していく努力が必要になってくる。


つまり、経験=知る。

が本題に近いのだろう。