次回の収録は…
次回はまた、
あの経済評論家の三橋先生が収録にお越しになられます。
経済をよりわかりやすく、
また経済を知らないという人には、
再認識する素晴らしい解説をされ、
経済学が面白くなるほどの経済学の知識が豊富な先生です。
次のON AIRを見逃さないようにしてください。
必徳です。
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経済をよりわかりやすく、
また経済を知らないという人には、
再認識する素晴らしい解説をされ、
経済学が面白くなるほどの経済学の知識が豊富な先生です。
次のON AIRを見逃さないようにしてください。
必徳です。
平等とはあるのかについては、
時と場合により十分な協議が必要になる。
平等精神は基本的な概念でもあるが、
生命、財産、地位、名誉、権力、等。
それぞれの立場や条件を考慮しなくてはならない。
mixして考えると、ある意味あり得ないことにもなる。
例えば能力が異なる場合に、
どれぐらいな補填のような要素や実力をもって測ることが可能なのかは、
疑問符をもつ。
長所をのばしていく上では、
ある程度の許容が必要となり、
短所を補えば平均値としては有効だろう。
突出した長所は、極めるほどの環境を施し
伸ばせるだけ伸ばす方が、
差別化としてもメリットは大きいのではないかと考える。
モチベーションが途切れる方が、
落胆するリスクがあり自力は常に残す余裕がほしいものだ。
それにしても平等原理はどこまでも語り尽くせない余地をのこす、
永遠的なテーマになることだろうか。
真意を問うことで、謎を解明できる。
オブラートは時と場合によっては必要として、
基本真実への追求心は忘れてはならない。
核心に触れることを避けがちな日常の場合においても、
気づきが大切な要素ともなる。
要は気づきなのです。
気ずくとは自覚のもとで意識すること。
人はほとんどが無意識で生活を送り、
学習で覚えたことも行いつつ、
無意識での行いもそのキャラクターの位置づけとなる。
従って、無意識で行うところが、
その人間の本質なのだ。
精神分析では無意識で行うところを顕在化させる。
宇宙を眺める時、
私たちはなんと小さい生き物に見えることなのだろう。
しかし、無限の可能性を秘めているのが私たちの住む人間界。
どのような人生であれ、
人類のために考え、想像し、
目の前のことをこなしながら、
未来を見つめていかなくてはならない。
無意識なところを意識することは、
新たな気づきにも飛躍していく。
いずれにせよ、
現在から未来を見据えないといけない。