2月
2月は如月と呼ぶ。
さて、宇宙にはどれだけの銀河があるのかは不明ですが、
知られるだけで何千何万とある。
これが何億、何兆となると、
地球に似た惑星は限りなくあるということになる。
つまり地球外生命体は、
限りなく存在することになる。
海外では所謂未確認飛行物体がカメラや目視で見たと、
よく話題になっている。
もし地球と類似した惑星があるならある意味、
知識や文化を共有できれば発展に繋がるのかもしれない。
一説によると、
はじめて月にロケットを飛ばすことに成功させた、
ドイツの科学者フォンブラウンは、
地球外から月面に人類が到着できる知識を得たとも言われている。
瞑想や思考が深くなればなるほど、
テレパシーのようなものを受けとるのか不思議にある。
ある意味、宗教に近い。
言えるのは人間には限りない可能性があると言えますね。