ヒッグス粒子
長編。
科学はなぜ?と疑問形から生じて発展していく。
どんな分野においても疑問を持ち、発展をすることで、いろんな事が解明していく。
人間の見える範囲がマクロなら見えないもは何?となる。
真空に、宇宙や物質の起源が解明できるヒントがあると言われ研究されている。
リンゴが木から落ちるのを見たニュートンは万有引力の法則を打ち立てた。
ニュートン力学では、空間座標、時間、質量の3つからなる物理量が用いられる。
空間、時間、質量は絶対的な量であり、その起源は変わらないとしている。
ニュートン力学から、越える事実が真空と質量に関係する事実があり、
質量に対してどのようにして作られるかと研究し、根源的なもの!
ヒッグス粒子に違いないと研究されることになったのである。
続く
IZAMさんと石井あみさんと収録の後で。
(スーバーバイザーとして参加しています。)